【コラボエッセイ】VOL.1 Diversion – 氣分転換 -ASAKI’S CASE

【コラボエッセイ】VOL.1 Diversion – 氣分転換 -ASAKI’S CASE

Diversion – 氣分転換 –

氣を晴らす。改めて思い浮かべてみると日々いろんな方法で行っているなぁ〜と感じました。散歩、アーシング、ヨガやストレッチ、瞑想、踊る、ボーッとする、お花や植物を飾る、香り、音楽、絵を描く、映画などなど。臨機応変なセルフケアでもある氣分転換。

わたしは自然療法などを必然に実践してきたライフなのですが(詳しくは下記略歴を参照)、なかでも今なお継続している氣分転換方がいくつかあります。

今から12,3年前、当時学生だった私はLUSHや野菜レストランでアルバイトをしながら治療に励んでいました。今では馴染み深くなったオーガニックやサスティナブルなどを取り入れていたアルバイト先。

ヘナのヘアカラーなんかも販売していて、ヘナってなんだろう?と調べたり使ってみたりしていました。ヘアケアやヘアスタイルを変えるのも氣分転換になりますよね♩

植物、ハーブ、野菜、フルーツ、水や水の治療、カラダ、ヨガ・解剖学、心などについて学びを楽しみにしていました。そして、幸いに治療中だったためその学びを即実践できていたのです。

今回はその中から今なお継続している&とても深く且つシンプルに氣分転換になっていると感じている2つをピックアップしてみました。

ひとつは呼吸。もう一つは湯に浸かる。シンプルすぎ!!!なのだけど奥が深いのです。w

呼吸。これは、いつでもどこでもどんなときでも出来るのがありがたい!氣分の転換としては軽く穏やかだったり楽しい方への転換へ意図が向くと思いますが、その意図も含め呼んで吸う(同時に吐いて生む)で転換。

何も考えずただ深呼吸するだけで軽くなるように感じたり、またはため息を出すと結構力みが外れたりしたことってありませんか?呼吸はリラックスや緩和、はたまた集中を深めることにも活かすことができるわたしたちのカラダのスーパーシステムのような存在。

氣分転換が必要だと自然と感じる時、そこには転換したくなる何か対象があったりしますよね。その対象に集中しすぎたり視点がギュッとなりすぎたり氣にさわりすぎたりするとフィルターを一旦変えたい衝動になるような。

そのような時カラダは萎縮しやすくなります。そこへ、ただ深く呼吸をするだけでそこから瞬間的にピンと張りすぎていた糸が緩み余白ような空間が通ります。

シチュエーションにもよりますがおおよそ、深呼吸を通すと少し吐く息が自然と伸びてきます。同時に落ち着きや静けさが湧き、筋肉も血液も氣もスムーズさや柔軟さが広がります。深呼吸はテレパシーのように一瞬で神経系ともリンクしわたしたちの細胞の奥まで、さらには身の周りや現象にもそのエネルギーをつないでいます。

氣分転換を要する際、「ん?」や「あー!」などと心の中からまたは口から出るようなことも。これはまさに、あなたがあなたを呼ぶエネルギー。そして、一緒に風通ししよう!のサインでもあるのではないかと感じます。

わたしはPCで仕事をするとき氣分転換として深呼吸をいつも取り入れます。すると、アイディアやデザインのズレなども発見しやすくなるのです♩また氣分転換への対象としていた原因に氣がつき、原因との融和が生まれたりします。

次は、湯に浸かる。これもシンプル!!!w
わたしが行っている” 湯に浸かる “は一種の瞑想になります。地球もわたしたちもほぼ水で創造されています。水の中に身を浮かべることはそれだけでも氣分転換や浄化になります。

湯船に入ると「は〜♩」とか「ふ〜」と呼吸も自然と吐き出され肩まわりなんかはわかりやすく緩みだしますよね。全てを温めて緩和し自然な巡りとなる。ここに呼吸と振動を加えるのがわたしの氣分転換の方法。

水の響きや共振はとてもダイレクト。なので、この湯の水と同化してる時に心地よい呼吸、灯り、香り、音楽そして私たちの意識と共振すると細胞の奥まで響いていきます。

また意図してさらに心身をほぐし心地よさを通すと身の周り・日常にも反映されていく。この時、これまでの実践療法の中でも極めて効果抜群な特効薬的な魔法の言葉を心から放ち響かせています。それは「ありがとう」です。

こんな風にお風呂で呼吸を通しています⬇︎
①少しの間、湯船で目を閉じて呼吸。

②吸う息は全身を抜けて、吐く息は360°、3Dな方向に広がるようにすべてへ吐く。

③呼吸に慣れてきたら、ただただ心地よく繰り返す。

④心身や湯の水全てがその心地よさに響き共振していく。

 → 波紋を感じたりや身の感覚が薄れていくように感じることもあります。

⑤ありがとうを吐く息で響かせる。

この「ありがとう」の効果は繰り返してしまいますが、実践してきた中でもとても効果のある特効薬。心から感じて放つことがとてもとても大切です。心からのありがとうを感じ放つと言葉には現わしきれない繋がりと至福と感謝が込み上げます。それはとてつもない癒しのエネルギーでもあります。

そして、そこへ誘ってエスコートしてくれるのが呼吸、灯り、香り、音楽です。アロマオイルやバスソルト、クレイなどを愛用していて、天然素材のものを使用している商品を選んでいます。その本来のエネルギーと一緒に感じられたりサポートしてくれるのを感じるのです。

浴室は電気を消してキャンドルの灯りを灯しています。ひかりの揺らめきを眺めているのも沈静効果や心や意識とのつながりが深まります。

また音楽は心地よいと感じ、自然のサウンドや目を閉じて聴いた時に形を成さない空間のイメージが自然と浮かぶような音楽をかけています。季節のお花や果物を用いることもあります。ご自身の心地よさに合うアイテム・組み合わせがオススメです。

今回はこの2つの方法について書いてみました。みなさんはどんな氣分転換がありますか?

また、こちら ⬇︎ から様々な” 氣分転換 “の楽しみ方を読むことができます。

最後までお読みいただきありがとうございます!心地よい氣分転換とイマとありますように!

by Asaki

Essay by Asaki 略歴: 深い直感とエネルギー感覚、生命力を選びもち生まれた。15歳のとき上咽頭癌ステージ4余命宣告を受け、21歳に卵巣腫瘍が見つかる。15年間ガンと共に生き様々な療法を体験(放射線療法、化学療法、自然療法など)その時ヨガとシンクロし後ヨガの先生へ。シニアヨガ担当の先生を経て、現在は選び生まれ持つ能力と共にエネルギーアーティストとしてエネルギーや直感、意識などを表現したり紡いだりエネルギーシェアをしている。また、ガンの実体験を通しての学びや治療法も含め、意識・心身氣についてやライフスタイルでの活用についてもシェアしている。